TV朝日「題名のない音楽会」でもおなじみ 日本有数の実力派
定期演奏会、オペラ、バレエなど年間100回を超える演奏会を開催し、
精力的な活動を展開しているオーケストラ。TV朝日系列「題名のない音楽会」に出演する楽団としても有名です。
学校公演においては、文化庁主催「文化芸術による子供の育成事業」に採択されているほか、全国各地の小・中・高等学校で多くの演奏会を行っており、いずれも好評を博しています。
クオリティ高い演奏、明るい楽団の雰囲気、親しみやすいプログラムなど、オーケストラを初めて鑑賞する方にも適した楽団です
※上記は一例です。ご希望・編成に応じたプログラミングを致します。
※ソリストを加えたコンチェルト企画も対応可能です。
指揮1名 楽団員44名~ ※室内楽編成を組むことも可能
1975年設立。 85年、テレビ朝日『題名のない音楽会』 20周年記念演奏会に出演して絶賛され、94年には日本音楽コンクール(毎日新聞社、日本放送協会主催)より オーケストラとして初めて特別賞を贈られた。
また、『ローエングリーン』では三菱信託音楽賞奨励賞を受賞。
年間100回を超える公演は、定期演奏会および特別演奏会を柱に、オペラ・バレエ公演やポップスコンサート、映画音楽、CD録音、音楽鑑賞教室まで多岐にわたる。
海外公演は、ヨーロッパ各国、アジア各国、ロサンゼルス・サンフランシスコなど積極的に取り組み、音楽を通じての各国相互交流事業の一翼を担っている。
テレビにおいては、テレビ朝日『題名のない音楽会』を通じてその新鮮な魅力溢れる演奏を披露し、日本全国で好評を博している。
2012年4月より、宮本文昭が音楽監督に就任し、情熱的な演奏を繰り広げた。
2015年に創立40周年を迎え、同年4月より常任指揮者に高関健が就任。
2019年3月には「ロシアにおける日本年」の一環としてウラジオストクとサンクトペテルブルクにおいて團伊玖磨のオペラ「夕鶴」公演に出演し、日露文化交流にとって大きな役割を果たした。
2022年8月に第30回三菱UFJ信託音楽賞を受賞。
これからの活躍が最も期待されているオーケストラである。
2022年4月より新体制発足!注目を一身に集めるオーケストラ
年間130回を超す公演を開催するなど、精力的に活動を展開している楽団です。
作曲家の生きていた時代の奏法を研究し、演奏に取り入れるなど、
世界に先駆けた画期的な演奏会を開催しているのは、本団体ならではの大きな特徴です。
学校公演においても非常に実績が豊富で、ニーズに応えるプログラミングや、
1人1人の実力の高さに好評をいただいています。
メディアやポピュラーシーンでの活躍も目覚ましく、クラシック界にとどまらない、
多くの方々から親しまれている楽団です。
※「スターウォーズ」や「ハウルの動く城」などの
映画音楽を入れることも可能です。
指揮者1名 楽団員48名~
1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。
定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、学校公演、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。オペラ・バレエの分野では特に評価が高く、二期会、藤原歌劇団、国内主要バレエ団の他、海外の著名なオペラ歌手、世界のバレエ団からも厚い信頼を獲得してきた。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地、練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。
2022年4月には飯森範親が音楽監督に就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称し、更なる飛躍を目指す。
音楽監督:飯森範親、指揮者:園田隆一郎。
公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。
新しい「感動」と出会えるオーケストラ
90年に及ぶ伝統と、多くの実績を持つ管弦楽団。
特色は、クラシックの管弦楽曲はもとより、独自の編曲による映画音楽や、タンゴ・ポップスなどを中心とした「ポップスコンサート」や注目のアーティスト(秋川雅史、ズーラシアンブラス、溝口肇、純名里沙など)と、コラボレーション企画に取り組むなど、斬新なテーマで特徴を持ったコンサートづくりをいち早く採り入れたオーケストラとして幅広く活躍しています。
また、TV放送開始当初より、NHK・TV学校向け番組・FMなどでも活躍。学校公演は1964年から展開し、そのパイオニアとして、現在も信頼と高い評価を得ています。
※上記は一例です。ご希望に応じたプログラミングを致します。
※弦・管楽器・打楽器・ピアノのソリストなどを迎えるコンチェルト企画もあります。
指揮者1名 楽団員15名~ ※室内楽から60名規模のフル編成まで、フレキシブルな演奏者編成が可能です。
1928年設立以降、全国の学校を対象に<オーケストラ鑑賞教室>を展開。多くの地域・機関・学校で好評を得ており音楽鑑賞教室・教育演奏活動のパイオニアとして教育界で現在も高い評価を受けています。
1968年には日・琉・米親善文化使節として、民間のオーケストラとしては戦後初の日・琉・米公演を行い、1975年には日・比親善公演を行うなど、その活動は高い評価を得ています。
その他、自主公演、共催公演をはじめ、年間およそ80余の依頼演奏を開催。メンバーは主として、国際・国内コンクール入賞者、国内・海外有名オーケストラでの経験者、音楽大学、専門課程で教職にある演奏家、現在活躍中のきわめて評価の高い演奏家らで編成されています。
また、特に将来活躍が期待されている若手指揮者・演奏家(国内・海外)の起用・育成をはじめ、演奏内容により多くの客演奏者(海外招聘など)を交え演奏に臨んでいます。
話題と期待を一身に集める人気の楽団
テレビでもおなじみの世界的指揮者・佐渡裕氏を首席指揮者に擁する、大人気吹奏楽団。
佐渡氏が以前に司会を務めていたテレビ朝日系列「題名のない音楽会」においては、持ち前のユニークなパフォーマンスで番組史上最高視聴率を記録するなど、様々なシーンで注目度の高い団体です。
シエナの演奏の魅力は、見た目にも音楽を楽しめるような演奏アクトと、躍動感あふれる演奏。
曲間では会場中を巻き込んで楽器紹介を面白おかしく展開するなど、聴衆を大いに沸かせ、学校公演でも大変好評を博しています。
※上記は一例です。ご希望、編成に応じたプログラミングを致します。
※生徒さんとの共演コーナーも設けられます
指揮者1名 楽団員38名~
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。現在、文京シビックホールを拠点に演奏活動をしており、定期演奏会のほか音楽鑑賞教室等の青少年育成事業への出演、また各アンサンブルユニットによるコンサートや管楽器クリニック等を積極的に展開。2002年より佐渡裕を首席指揮者に擁し、最近では宮本文昭、宮川彬良など多彩な指揮者を客演に迎えている。また、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」に多数出演し、持ち前のユニークなパフォーマンスで毎回好評を得るなど、メディアからも注目される存在となっている。2010年10月から東京都文京区と事業提携を結び、地域や教育機関と密着した活動も積極的に展開している。2010年度第21回吹奏楽アカデミー賞を受賞。CD・DVDも多数収録しており、最近では、大人気の吹奏楽曲作曲家、ヤン・ヴァン・デル・ローストとの共演など吹奏楽スタンダード作品から、アニメ、スタジオジブリ、ゲーム、AKBなどのポップス系まで幅広くリリースし、話題を呼んでいる。
半世紀を超える歴史 日本初のプロ吹奏楽団
半世紀を数える歴史と実績を持つ、日本初のプロ吹奏楽団。
ベテランプレイヤーを中心に展開する、パワフルで、心一つに演奏するステージは伝わるものがあります。
全員の力を結集させて盛り上げるステージは迫力満点、吹奏楽の醍醐味を伝えてくれる、
学校公演に大変適している楽団です。
クラシック、ジャズ、ラテン、旬のポップスなど幅広いジャンルの曲から、
ニーズに合わせてプログラムを構成致します。
※その他、映画音楽、ジャズ、アニメソングなどを組み入れることも可能です。
指揮者1名 楽団員30名~ ※30名以下の小編成も組むことができます。
1963年(昭和38年)に日本で初めてのプロ吹奏楽団として創立。
以来、定期演奏会や特別演奏会のほか、放送、レコーディング、音楽鑑賞教室など、日本の吹奏楽の発展に情熱を注いで活動をし続け、『東吹-とうすい-』の愛称で広く親しまれると共に、日本の吹奏楽の発展に貢献し続けている。
1993年には長年にわたる演奏活動と、吹奏楽界に対する功績に対し、日本吹奏楽学会より「第3回日本吹奏楽アカデミー賞」(演奏部門)を受賞。
2012年には韓国国際ウインド・バンド・フェスティバルに招待され、指揮フィリップ・スパーク氏と共演、好評を博す。
「親しみやすく、愛される吹奏楽団」をモットーとする東吹は2013年に創立50周年を迎えた。
世界が認める、管楽オーケストラの最高峰
60年以上の歴史を持つ、日本有数の大編成管楽オーケストラ。
国内のみならず、海外でも数多くの演奏会を行うなど、日本の音楽シーンをリードし続けている楽団です。
柔らかな音色と深みある表現力、
洗練されたテクニックは「吹奏楽のウィーンフィル」と比喩されるほど、絶賛されています。
また、長年、全日本吹奏楽コンクール課題曲の模範演奏を担当してきた佼成は、吹奏楽に携わる方にとって、憧れの楽団でもあります。これまでに圧倒的な数のCDをリリースし、日本レコード大賞 企画賞や、ゴールドディスク大賞などの受賞歴もあります。
学校公演の実績も非常に豊富で、よく練られた司会・進行、そして楽しい演出、クラシックだけでなく、
ポップス、洋楽、ラテンなど、幅広いジャンルの音楽で構成されるプログラムが大好評です。
※上記は一例です。ご希望・編成に応じたプログラミングを致します。
※生徒さんとの共演コーナーも設けられます
指揮者1名 楽団員21名〜
1960年5月、立正佼成会附属の「佼成吹奏楽団」として発足し、その後1973年に「東京佼成ウインドオーケストラ」へ改称。2022年4月より立正佼成会から独立し、「一般社団法人東京佼成ウインドオーケストラ」として活動する、吹奏楽を音楽芸術の域へと高め普及と発展に大きく貢献している、日本が世界に誇るプロ吹奏楽団。
桂冠指揮者にフレデリック・フェネル、正指揮者に大井剛史、特別客演指揮者にトーマス・ザンデルリンク、首席客演指揮者に飯森範親、ポップス・ディレクターに藤野浩一を擁している。
発足以来、「定期演奏会」では著名な指揮者やソリストを招聘し意欲的なプログラムと共に吹奏楽の可能性を追求し続け、その他にも全日本吹奏楽コンクールの課題曲を披露する「課題曲コンサート」、参加型の公演「吹奏楽大作戦」、ゲーム・アニメ、映画などの音楽を楽しめるコンサートなど吹奏楽の魅力を様々な角度から発見してもらうため趣の異なる自主公演も開催している。
また、青少年の情操教育への貢献を掲げ、文化庁主催「文化芸術による子供育成推進事業」の実施団体として採択され各地で巡回公演を行うなど子供たちに優れた舞台芸術を鑑賞する機会を数多く提供している。メディアへの出演も数多く、近年ではテレビ朝日系列「題名のない音楽会」、NHK「ららら♪クラシック」、「クラシック倶楽部」、NHK-FM「吹奏楽のひびき」などに出演。そのほか、毎年の正月恒例「箱根駅伝」のテーマ曲『Runner of the Spirit(作曲:久石譲)』の演奏を担当している。
サービス精神旺盛、バラエティ豊かな極上吹奏楽
大阪を拠点として活躍を続ける吹奏楽団「Shion」。
2014 年 4 月、楽団自らの意思で民営化することになったのをきっかけに「Osaka Shion Wind Orchestra」 として誕生しました。音楽監督に「マツケンサンバ」でお馴染みの宮川彬良氏を擁し、「見て、聴いて、一 緒に」楽しい演奏会をモットーに活動。“日本3大吹奏楽団”とも称される Shion による、大阪らしさが爆 発するステージを体感できる機会は大変貴重です。進化し続ける「本物の音」を聴いて味わい、参加して楽 しみ、オンリーワンの演奏会を一緒に創り上げましょう!
※上記は一例です。ご希望・編成に応じたプログラミングを致します。
楽団員39名 指揮者1名※楽曲により、多少の人数の増減の可能性があります。
1923 年(大正 12 年)に誕生した、日本で最も長い歴史を持 つプロの交響吹奏楽団。
各都市での演奏会や吹奏楽講習会な ど、幅広い活動を通して音楽文化の向上と発展のために力を 注いでいるほか「全日本吹奏楽コンクール課題曲の模範演奏」 「センバツ高校野球大会入場行進曲の演奏」など、 日本を代表する吹奏楽団として多方面で活躍。(全日本吹奏楽 コンクールの課題曲の模範を演奏しているのは、Shion と佼 成ウインドオーケストラの2団体のみ)
これまで 3 度の大阪 文化祭賞、日本民間放送連盟賞、日本吹奏楽アカデミー演奏 部門賞、大阪芸術賞、なにわ大賞を受賞。
大阪市民の楽団と して親しまれてきた市音は、2014 年 4 月に「一般社団法人 大 阪市音楽団」として民営化。演奏機会のフィールドを広げ、 さらなる活躍を目指す。宮川彬良が音楽監督、秋山和慶が芸 術顧問に就任。
楽団・指揮者・作編曲家の最強タッグ
若さ溢れる優秀な演奏者、日本の吹奏楽界を代表する作曲家”鈴木英史”に加えて、様々なプロ吹奏楽団から引っ張りだこの指揮者”小林恵子”が2013年に結成した新進気鋭の吹奏楽団。
「真のアンサンブル」による「真の吹奏楽」の魅力を音で表し、そして、なにより”『音楽』をもっともっと楽しんでもらう”をモットーに勢力的に活動しています。
その演奏からはダイナミックさと楽しさ、そしてプロとして守りに入ることなく、いつもポジティブに音楽に取り組む姿勢がこども達にダイレクトに届きます。また、演奏者の持ち味、楽曲の素晴らしさをを最大限に引き出す小林恵子の指揮が加わり、学校公演に特化した秀逸なプログラムでお贈りするコンサートは、“吹奏楽”を、“アンサンブル”を、“音楽”を余すことなく堪能して頂けます。新時代の吹奏楽団、「日本ウインドアンサンブル」に、是非ご期待ください!
※上記は一例です。幅広いジャンルからご希望に応じたプログラミングを致します。
※希望曲の編曲も可能ですのでご相談ください。
※生徒さんがリトミックでの参加や、演奏で共演する機会も作ることができます。
※管楽器・打楽器・ピアノによるコンチェルトも可能です。
指揮者1名 楽団員35/30/25/20/15人編成※ご相談により奏者増減致します。
2013年新楽団結成に向けて構想・準備を開始。代表:鈴木英史、首席指揮者:小林恵子、首席コンサートマスター:西本淳らのもと、“吹奏楽でも他のジャンルの音楽に引けを取らない”と考える西日本の若手奏者によって結成。古典から立脚した吹奏楽の多面的な質の深さを追求し、「真のアンサンブル」による「真の吹奏楽」の魅力を音で表し、日本の多くのアマチュア演奏家や吹奏楽ファンに、より『音楽』を楽しめる演奏活動を主眼とする。2014年のデビューコンサートを皮切りに各地での公演・吹奏楽連盟主催講習会の他、楽団の主催による指揮講習会、楽団主催による指揮講習会の開催、吹奏楽の祭典ミッド・オカヤマ音楽祭の開催など様々な活動を展開。これまでにNHK-FM「吹奏楽のひびき」、NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」やバンドジャーナル(音楽之友社)、山陽新聞、KCT倉敷ケーブルテレビなどで取り上げられ、各方面から注目されている。
東京都生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。安宅賞、第11回日本管打・吹奏楽アカデミー賞(作編曲部門)受賞、外務省在外公館長表彰授与。国民体育大会(1991年石川、92年山形)式典音楽、国民文化祭創作音楽(2002年鳥取)、ねんりんぴっく(2010年石川)式典音楽等を担当。2010&2016年シカゴミッドウエストクリニック、2012年スリランカ交響楽団での新作初演、2016年台湾国際音楽祭招聘など海外でも高い評価を受ける。作編曲活動を中心に、指揮、CD企画、講習、審査、音楽誌への執筆など幅広く活躍。日本音楽著作権協会正会員、尚美ミュージックカレッジ専門学校特別講師。作品集CDに「チャルダッシュ・カントゥス」「サーカスの女王・セルゲイモンタージュ」「光の祭典/チンギス・ハーン」(ブレーンミュージック)。
吹奏楽界でいま話題沸騰!
2011年に当時の東京藝術大学の現役学生で結団。そのメンバーを中心として進化を続け、卒業後プロフェッショナル楽団としての活動を開始しました。確かな才能と磨かれた技術、眩しいほどの若々しさに満ちた勢いのある演奏が瞬く間に注目を集め、みるみるうちに人気に。すでに6枚ものCDをリリースし、コンサートの動員も伸び続けています。そして、ぱんだウインドのコンサートマスターは、2017年出光音楽賞を受賞したサックスのニューヒーロー、上野耕平。圧倒的な音楽性をもってサウンドを引っ張り、ソロでは艶やかな音色で魅せ、大きな存在感を放ちます。本家「パンダ」人気の熱量同様、アドレナリン大放出のフレッシュでホットなステージをお贈りします!
※上記は一例です。ご希望・編成に応じたプログラミングを致します。
パンダウインドオーケストラ(50 名規模)
こぱんだウインドアンサンブル(16 名編成)
こぱんだウインズ(4~5 人編成)
※楽曲により、多少の人数の増減の可能性があります。
吹奏楽へのアツイ思いを原動力に2011年、東京・上野の東京藝術大学入学生を中心に結成。楽団名は時を同じくして上野にやってきた二頭の“パンダ”に由来。結成当時、東京藝術大学の学生だったメンバーは、2015年の大学卒業後も続々と国内外のコンクールで入賞を果たしているほか、プロの演奏家として各方面で活躍中。まさに次世代を担う管打楽器プレイヤーがそろう新進気鋭の吹奏楽団である。テレビ朝日「題名のない音楽会」やNHK-Eテレ「ららら♪クラシック」のほか、テレビ・雑誌・新聞などメディアの出演も多数。これまでに「PANDASTIC!! Live2016」(日本コロムビア)など6枚のCDをリリース。大編成の活動だけにとどまらず、4~5人程の室内楽編成“こぱんだウインズ”や16人の小編成“こぱんだウインドアンサンブル”としての活動も行うなど、新時代の吹奏楽団として幅広い活動を続け、吹奏楽界に新しい風を巻き起こしている。