ポップでおしゃれなアカペラ・ヴォーカル・クィンテット
トライトーンは、数あるアカペラユニットの中でも、男女混声というユニークな編成です。カラオケや楽器演奏など一切使用せず、「声」だけで紡ぎだされるハーモニーは、人の声とは思えない驚異のサウンド。
国や世代を超えて、多くの人々を魅了し続けています。
学校公演でも、リピート率が高く、大人気。ジャズ、ポップス、アニメソングなど多彩なジャンルで組まれるプログラムに、親しみやすい5人のトーク、笑える演出や、生徒さんとの触れ合いも加わった、充実の内容です。校歌をトライトーンがアレンジするコーナーも大好評。ボサノバ風、ジャズ風、ポップス風など、洗練されていながらも非常にインパクトある校歌に仕上がります!
5名
多胡オサム
松永ちづる
青木肇
新森春花(サポート)
今山慎一郎(サポート)
1994年、ビクターから「エトワール~12の星物語」でデビュー。
海外からの評価も高く、
2001年アメリカのContemporary A cappella Society America主催、ベストレコーディング アワーズで、“アカペラ・マジック・ボックス”が最優秀ジャズアルバムを受賞。
1997年シンガポール、1999年、2004年韓国ソウルで公演。
2002年、2003年には韓国の伝統音楽歌手キム・ヨンウー氏と、日本国内各地でジョイント コンサートを行なうなど、国際的な活動も展開。2009年にはプロ野球クライマックスシリーズにおいて、東京ドームで国歌斉唱し大絶賛された。2011年17枚目となるシングル「Gift」をリリース。
華やかで存在感抜群、実力派スーパー・ヴォーカル・グループ
ジャズをベースに、ポップス、クラシックなど、あらゆるジャンルの楽曲を爽やかに、時にアグレッシヴに歌いこなすスーパー・ヴォーカル・グループ。高身長&イケメン揃いで、ステージは華やかで存在感抜群!
1曲の中で、メロディを歌うメンバーが次々に入れ替り、ポップなサウンドとなっていますが、コーラスは、不思議なほどに美しく溶け合うハーモニー。見ていて、聴いていて、気持ちの良いジャミン・ゼブのステージは、一度聴くとやみつきになります。
これまでに、東京JAZZ、MLB開幕試合(東京ドーム)での日米両国歌披露、他ビッグイベントに多数出演。
また東日本大震災からの復興を願ったオリジナル曲「Rise」が、NHKニュースを通じて大きな話題となり、総合TVで4度放送されるという、異例の扱いも受けました。
学校公演においては、説得力ある歌だけでなく、メンバーの「気さく」「謙虚」「知的」そして「清潔感」ある雰囲気が高い評価を得ています。また、自然かつウィットに富んだトークもあり、飽きさせません。
4名
※バンド付の編成もございます。
2006年夏、結成。2007年10月、結成1年にして異例の早さでメジャーデビュー。2008年、新人であるにも関わらず大抜擢を受け、『Jakarta International Java Jazz Festival 2008』(インドネシア)、『東京JAZZ』(銀座)など世界的なイベントに相次いで出演。また同年3月、東京ドームで行なわれたMLB 開幕試合、『ボストン・レッドソックス VS オークランド・アスレチックス』開始前のセレモニーに於いては、「アメリカ国歌」「君が代」両曲を披露、大絶賛を受けました。近年では東京フィルや読売日響などオーケストラとも共演。大きな話題を呼んでいます。これまでに、14枚のCDアルバムをリリース。
RAG FAIR×INSPi 「ハモネプ」ドリームチーム!
楽器の伴奏やカラオケは一切使わず、声だけで音楽を表現する「アカペラ」は、いつも学校公演で大人気のジャンルです。アカペラの中でも、ポップスのカバーやオリジナル曲の演奏でその最前線を走り続けてきた2グループといえば、オリコン1位を獲得した経験を持つ「RAG FAIR(ラグフェア)」と、日立のCM「この木なんの木」でおなじみの「INSPi(インスピ)」。
この2グループより6名のメンバーが学校公演のために、スペシャル混合ユニットを立ち上げました。その名も「RAGSPi」!
それぞれのレパートリーからの人気曲を沢山聴くことができ、ボイスパーカッション講座や、学校校歌の演奏まで、嬉しいことだらけの夢のようなプログラム。「ハモネプ」を代表する大スター達による、ハイパーアカペラワールドに乞うご期待!
6名
荒井健一(RAG FAIR) |
引地洋輔(RAG FAIR) |
北 剛彦(INSPi) |
吉田圭介(INSPi) |
渡邊崇文(INSPi) |
杉田篤史(INSPi) |
ネオシティポップ×ダンスミュージック 新世代のアカペラグループ
2021年、ゴスペラーズの推薦する「若手の注目株」として「関ジャム完全燃SHOW」に出演、“次世代を担うアカペラグループ”として番組内で紹介され、共演者から絶賛を受けました。これをキッカケに広く世に知られるようになり、いま最も注目を集めているアカペラユニットです。
リードmikakoのキュートで魅力的な歌声、同じくリードのmayuの伸びやかなハイトーンボイス。Keijiのクールな低音と、barattiのビート感溢れるボイパで胸が高鳴り、心が踊るハーモニーをお届けします。
ダンスあり、パートや立ち位置もどんどん変えながら贈る、オシャレでカッコいいステージ!ご期待下さい。
【シティポップ】
【J-POP】
【オリジナル】
6名(レギュラー4名+サポート2名)
2018年結成。mayu, mikako, baratti, keijiの“楽器を持たないネオシティポップバンド”。ネオシティポップ×ダンスミュージックを、アカペラという手法でサウンドを仕上げていく新世代のアカペラグループ。
2021年4月に出演した「関ジャム完全燃SHOW」では“次世代の新しいアカペラグループ”と番組内外で絶賛され、同年9月に1st Album「Interview」でフォーライフミュージックエンタテインメントよりメジャーデビューを果たした。
2022年4月には渋谷ストリームホールにてワンマンライブを開催。2022年10月26日には2nd Album「待ってこれめっちゃ良くない?(Deluxe Edition)」を発売、そしてアルバムを引っさげた初の東名阪ツアー『voices oNLy 2022 A/W』を開催するなど精力的に活動中。
魂を揺さぶるゴスペル・クワイア
世界を舞台に活躍している本格ゴスペルクワイア「ザ・ソウルマティックス」。
本場アメリカで“奇跡の声”を持つグループと称された、その歌唱力はソウルフルで迫力満点!本気度120%の歌やダンスは、必ずや皆さんの心に響くことでしょう。
学校芸術鑑賞会では、「夢をあきらめないこと」「誰かのために努力すること」「揺るがない信念を持つこと」など、メンバー1人1人から未来への力になるようなメッセージを送ります。有名なゴスペルナンバーだけでなく、ポップスや校歌など、親しみやすいプログラムに参加コーナーが加わり、会場が熱気にあふれる、まさにゴスペル体感コンサートです。
ほか、ゴスペルのスタンダード、ポップス、オリジナルソング等から構成
プログラム曲目は当日のお楽しみ!という形をとらせて頂いております。
ザ・ソウルマティックスは、日本のゴスペル界の第一人者である、池末信が率いるグループ。その人気と実力は日本のゴスペルシーンのトップを走るとも評されています。2006年には黒人音楽の殿堂「ニューヨークアポロシアター」のメインゲストとして東洋人で初めてステージに立ち、観客のみならず、劇場スタッフからも大絶賛を受けたという、実力折り紙つきのグループです。
2007年のニューヨークで開催された「Gospel Music Workshop of America 40th Anniversary」出演においては、2000人の聴衆やスタッフから「奇跡の声」を持つグループとして大絶賛されました。
国内では、毎年全国で開催するライブツアーのほか、ライフワークとする全国小中・高等学校での芸術鑑賞会にも力を入れており、取り組んでいます。その他、様々なイベント活動、レコーディング活動、TV出演や、大スターのコンサート・クワイアを務めるなど、活躍しています。
これまでにニューヨークのトップゴスペルシンガーのリチャード・ハートリー氏のツアーサポートを始め、ミッキー吉野氏、伊藤たけし氏、カシオペア、五木ひろし氏、Skoop On Somebody、mink、HY、平井堅、長渕剛、三代目J Soul Brothers, Superfly、JUJUなどのコーラスにも参加するなど、今や日本のミュージックシーンに欠かせない存在です。
ゴスペルから、その先へゆくパワーコーラス
オーディションで選ばれた男女のシンガーで編成されている、ゴスペルを基調としたコーラスグループ。
「生きるための必需品としての音楽が歴史には存在し、それは“声”という楽器から生み出されてきた」ことを大切に考え、圧倒的な歌唱力により、聴衆が「人の声の可能性」を全身で感じることができる、感動的なコンサートです。
奴隷制時代(1700年頃~)から現代のカッコいいゴスペルまで幅広い時代のゴスペル曲を紹介し、さらにゴスペルの発展型である力強い発声の最前線「パワーコーラス」では、皆さんもご存じの曲や想いの籠ったオリジナル曲を通じて、現代の言葉で熱いメッセージを伝えます。
★英語の曲はスクリーンに日本語訳詞を投影します★
12名シンガー10名 キーボード/ディレクター1名 パーカッション1名
黒人霊歌やゴスペルの歴史が紡いできた「命のコーラス」を伝える、オーディションされたシンガーによるクワイアー。アメリカ海軍契約ゴスペルミュージシャン、木島タローにより、2006年に結成。専門性の高いゴスペルを基調としながらも、非宗教であるコンセプト「パワーコーラス」を掲げる。
テレビ番組の主題歌や、グラミー賞グループ「The Sounds Of Blackness」のアルバムへの参加、また、オリジナル楽曲が、オノ・ヨーコ設立の全米最大規模コンテスト、「ジョン・レノン・ソングライティング・コンテスト」のファイナリストに輝くなど、世界に通じる実力派。