日本のゴスペルシーンのトップを走る人気と実力
日本ゴスペル界の第一人者である「池末信」が率いる、本格ゴスペルグループ。
鍛錬された強靭な歌声に鳥肌がたち、想いが込められた表現力に圧倒され、感動が込み上げてくる、まさにゴスペルの神髄を体感できるコンサートです。
メンバーは1人1人が一流シンガー。誰もがソロをとる歌唱力を持っており、聴衆をグッと惹きつけます。また、曲ごとにソロが変わることで、サウンドに動きや変化が生まれ、観る者を飽きさせません。
レパートリーは現代ゴスペルが200曲以上、誰もがTVなどで耳にしたことのある曲も沢山あり、ゴスペルが初めての方にもお楽しみ頂けます。
ソウルマティックスの活動は、毎年満員御礼となる定期公演、イクスピアリでのカウントダウンライヴ等のイベントのほか、ニューヨークのトップゴスペルシンガーのリチャード・ハートリー氏のツアーサポートを始め、ミッキー吉野氏、伊藤たけし氏、カシオペア、五木ひろし氏、Skoop On Somebody、mink、HY、平井堅、長渕剛、三代目J Soul Brothers, Superfly、JUJUなどのコーラスにも参加するなど、今や日本のミュージックシーンに欠かせない存在です。
Oh Happy Day、Amazing Grace、Joyful Joyful など定番のゴスペルソングからポップスのゴスペルアレンジ、TVの主題歌ゴスペルバージョンなどがあります。
8名~ 会場やイベントの規模、ご予算等にマッチしたご提案が可能です
マサチューセッツ州バークリー音楽大学 映画音楽科 卒業。
スタジオやツアーメンバーとして様々なアーティストと活動するとともにゴスペルクワイアのディレクターとして東京、大阪、福岡にて活動を行う。
97年より世界でも有数でニューヨーク在住ゴスペルシンガーRICHARD HARTLEY氏のマネージメント兼プロデューサーを
務め、コンサート企画やニューヨーク、フロリダにてコンサート、ワークショップを行うなどゴスペルミュージックを広める活動をしている。
ボイストレーナーとしては、様々な手法を取り入れ研究し、日本人には出ないと言われていた音や音域を手に入れる指導法を開発。2004年に日本のゴスペルシーンをリードする亀淵由香氏と
作詞家、音楽評論家である湯川れい子氏が立ち上げたGOSPEL NETWORK OF JAPANへ理事として参加。
華やかで存在感抜群、実力派スーパー・ヴォーカル・グループ
各地で行われるライブチケットは毎回ソールド・アウト、ジャズヴォーカル界を賑わせている超人気グループです。これまでに、東京JAZZ、MLB開幕試合(東京ドーム)での日米両国歌披露、他ビッグイベントに多数出演。また東日本大震災からの復興を願ったオリジナル曲「Rise」が、NHKニュースを通じて大きな話題となり、総合TVで4度放送されるという、異例の扱いも受けました。
ジャミン・ゼブの歌は、曲の中でソロ・ヴォーカルが自在に入れ替わり、変化に富んだカラフルなサウンドを楽しめる一方、コーラスでは美しく溶け合う、柔らかな音色に魅了されます。飾らない人柄やスマートなMC、ルックスの良さで人気を博し、地方遠征する熱狂的な追っかけファンも多数。
ジャズをベースに、洋楽、邦楽、オリジナルとレパートリーは豊富。対象となる世代や季節に合わせたプログラミングができ、一般公演からディナーショー、クリスマスコンサート等、多様なニーズにフィットした公演が可能です。
【スタンダードジャズ】
ムーンライトセレナーデ・ROUTE 66・A列車で行こう・Smile・Night And Day・アルフィー・星に願いを・イパネマの娘・What A Wonderful World
【洋楽カバー】
Day Tripper・Yesterday・明日に架ける橋・青春の輝き・You Raise Me Up・Englishman In New York・スカボロフェア・We Will Rock You
【邦楽カバー】
さくら(独唱)・世界に一つだけの花・LA・LA・LA LOVE SONG・春よ、来い・少年時代
【ミュージカル】レ・ミゼラブル・オペラ座の怪人・ロッキー・美女と野獣
【国歌】君が代・アメリカ国歌・ドイツ国歌
ほか、オリジナルソング多数・クリスマスソング多数
4名
※バンド付の編成もございます。
2006年夏、結成。2007年10月、結成1年にして異例の早さでメジャーデビュー。2008年、新人であるにも関わらず大抜擢を受け、『Jakarta International Java Jazz Festival 2008』(インドネシア)、『東京JAZZ』(銀座)など世界的なイベントに相次いで出演。 また同年3月、東京ドームで行なわれたMLB 開幕試合、『ボストン・レッドソックス VS オークランド・アスレチックス』開始前のセレモニーに於いては、「アメリカ国歌」「君が代」両曲を披露、大絶賛を受けました。近年では東京フィルや読売日響などオーケストラとも共演。大きな話題を呼んでいます。これまでに、14枚のCDアルバムをリリース。
一流オペラ歌手が贈る 名曲の数々
“日本で最高のオペラ合唱団を”という指揮者・小澤征爾氏(2016年グラミー賞受賞)の要望で設立された、優秀なオペラソリストで構成される合唱団。
小澤氏が総監督を務める「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」を皮切りに活動の場を広げ、今では多くの重要なクラシック音楽イベントの常連となっています。さらに近年は日本の歌をテーマにしたCDリリースや、唱歌を歌うコンサートも実施しており、ますます意欲的な活躍をみせています。
本企画は、最も得意とするオペラの名曲はもちろん、童謡や唱歌、J-POPやディズニーまで、一度に様々なジャンルの曲をお楽しみ頂けるスペシャルなものです。近年のシンガーズの活動からオイシイ要素をピックアップして、オペラ歌手ならではの肺活量を感じられる発声で聴けるという贅沢。ボリューム満点の美声で心身ともに満たされます。
《第1部》 オペラ歌手が歌う 日本の四季
《第2部》 オペラDEポップスソング
《第3部》 オペラ名曲アラカルト
13名~ 指揮者1名 合唱団12名より
1992年、小澤征爾指揮、蜷川幸雄演出で話題を呼んだ歌劇「さまよえるオランダ人」の公演に際して、世界水準の合唱をという小澤氏の要請を受け、東京を中心に活動する中堅、若手の声楽家によって組織された。当公演の合唱は圧倒的な成果を上げ、その評価により、同年、第1回サイトウ・キネン・フェスティバル松本、バイエルン国立歌劇場日本公演に招聘され、評価を確立するとともに、継続した活動をすることとなった。
東京オペラシンガーズは、サイトウ・キネン・フェスティバル(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)にほとんどの年度に出演、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラと共演した、オペラや宗教曲のCDが発売されている。東京,上野で毎年春に開催される東京・春・音楽祭には第1回から連続出演。同音楽祭で、現代最高の指揮者の一人であるリッカルド・ムーティとも度々共演している。また同音楽祭で小編成による「にほんのうた」を2011年から毎年催している。ウィーン・フィル、シカゴ交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラなど世界のトップクラスのオーケストラアと共演。イギリスのエディンバラ音楽祭、上海国際芸術祭、上海交響楽団演奏会、北京国際芸術祭(相約北京芸術節)に出演。海外でも活躍。
BS-TBS『日本名曲アルバム』 レギュラー合唱団
2013 年に結成された「J スコラーズ」。
フレッシュな合唱団ながら、BS-TBS『日本名曲アルバム』では 2014 年よりレギュラー合唱団として出演。 音楽監督である榎本の楽曲アレンジ、ピアノ演奏と相まって、華やかなハーモニーと情熱的な演奏が各方面より好評を博していま す。そのレパートリーも 150 曲を越える豊富さ。
またテレビだけではなく、J スコラーズ単独によるコンサート『名曲をあなたに』や山形由美&J スコラーズ『映画音楽と日本の名曲コンサート』など全国各地で活発にコンサート活動も繰り広げています。 “美しく歌って楽しく踊る”をモットーに掲げた、これまでにはない声楽アンサンブル「J スコラーズ」の力強く華やかなハーモニー にご期待ください。
※上記は一例です。ご希望・編成に応じたプログラミングを致します。
※クラシック・オペラ・ミュージカル曲などのレパートリーも豊富です。お問い合わせください。
ピアニスト1名 歌手12名
Jスコラーズは、国立音楽大学声楽科や大学院の卒業生を中心に2013年に結成。現在では武蔵野音楽大学、東京藝術大学、尚美学園大学、英国王立音楽大学など、国内外の音大出身者によって結成されています。
現在、BS-TBSの『日本名曲アルバム』ではレギュラー合唱団として出演。テレビ出演の他、小学校から高校までの学校公演でも精力的に活動を行っています。
ソプラニスタ
“男性でありながら女性ソプラノの音域を持つ男性ソプラノ歌手[ソプラニスタ]。
各地でのソロコンサートやオペラ、イベント出演等で会場を沸かせる一方、ライフワークとして取り組んでいる学校訪問コンサートや、公演先の地元学生らとのステージ共演に力を注ぐなど、子どもたちとのふれあい活動も全国展開しています。
フィギュアスケート番組のオープニングソング「ボレロ」の美しい声、それが岡本知高です。
日本の唱歌 Amazing Grace 誰も寝てはならぬ 等
基本2名岡本知高1名 ピアニスト1名
1976年生まれ。高知県宿毛市出身。
ソプラニスタ(男性ソプラノ歌手)。
岡本の場合は変声後も強靭なドラマティック・ソプラノの音域が自然に維持され続けている世界的にも大変希有な「天性の男性ソプラノ歌手」である。
国立音楽大学を卒業後、フランスのプーランク音楽院を首席で修了。心の深淵に温かく響く唯一無二の歌声は「奇跡の歌声」と称され、個性的なキャラクターとコスチュームも併せてクラシック界にとどまらず各方面からの呼び声も高い。
そのレパートリーは幅広く、宗教曲、オペラ、クロスオーバー、日本の唱歌やポップスと多岐にわたり、フジテレビフィギュアスケート中継テーマ曲「ボレロ」ではまさにその真骨頂を聴くことが出来る。
また、大学時代よりライフワークとして取り組んでいる全国各地の学校訪問コンサートは年間数十公演に及び(※コロナ禍以前)子供達とのふれあい活動にも尽力している。
株式会社ホリプロ所属。