在日トップクラス選抜メンバーによるショー
厳しい稽古に耐え抜き、鍛え上げられた強靭な精神力と肉体を持つ、一流のメンバーによる本格的なショー。よくTVなどでも見かけますが、緊張感、そして迫力は「生」でご覧いただくと、より伝わってきます。
中国の楽器の生演奏や京劇を加えた編成もございます。
※このほか、「変面」など、いろいろな演目がございます。
4名~
スゴ技連発!アクロバティックな鑑賞会
本演目は体操選手や新体操選手として世界を経験した女性たちによる日本初アクロバットダンスカンパニー“G-Rockets”が贈る衝撃と感動のパフォーマンスです。観るだけでなく、簡単な体操や普段は経験することができないアクロバットパフォーマンス体験などを通じて、心も体も解放でき、友達と交流する楽しさや喜びを味わうことができます。もちろんG-Rocketsによる圧巻のアクロバットパフォーマンスやダンスなど、バラエティ豊かな演技を間近で堪能することもでき、内容の濃い60分。メンバーは子供達にダンス指導をしている者も多く、解説や司会進行などお話も大変上手で親しみやすい公演です。ご期待ください!
5名
驚異的な身体能力から繰り広げられるアクロバットと様々なダンス、さらに仏・米サーカス学校にて習得した空中パフォーマンスを融合させ、"アクロバットダンス"という新しいカテゴリーを築き上げました。
近年の活動として、堂本光一主演『Endless SHOCK』、玉森裕太主演『DREAM BOYS』、コロッケ主演『ものまねエンターテインメント』、志村けん一座『志村魂』など、多くの舞台作品に出演、またテレビでは、『紅白歌合戦』に水森かおりバックダンサーとして出演した他、『欽ちゃん&香取慎吾の第83回全日本仮装大賞』に出場し優勝。 その他、『2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会』開会式、荒川静香『Christmas On Ice』をはじめ、数多くのイベントにも出演し、その活躍は国内にとどまる事なく、ドイツ・韓国・ニューヨーク・ラスベガスと世界へ広がり、好評を博しています。
アート・サーカス・パフォーマンス
サーカスの本場フランスで巻き起こるヌーヴォ・シルク(新しいサーカス)に魅せられた3人で結成。
レッド・ブルー・イエローのコンビネーション抜群・個性派キャラクターたちが、鍛えられた肉体と、サーカス芸を駆使して、「笑い」と「感動」の舞台をお届けします。
タップダンスで華やかに開幕したら、次々と色々な道具が飛び出して、面白いパフォーマンスを繰り広げます!また、パントマイムの基本「エスカレーター」に挑戦してもらうコーナーでは、身体表現の楽しさを体感できます。
言葉のないパントマイムとサーカス芸の融合により生み出される、不思議な空間で、子どもたちにも大人にも大好評のステージをお楽しみください。
3名ブルー(クラウンハット)/レッド(トッチ)/イエロー(かっちゃん)※1名のみの余興的なものから、2名編成、4名編成もございます
(受賞)
日テレアート大道芸フェスティバル 優秀アーティスト賞
日テレアート大道芸フェスティバル スペシャルアーティスト賞
2010年静岡大道芸ワールドカップ日本代表の1組に選ばれる
(教育的な活動)
全国での学校公演のほか、文化庁の優れた芸術家派遣事業員として、全国の小学校でパントマイム、ジャグリングのワークショップを行う
(海外公演)
スコットランド/シンガポール/ドイツ/ベルギー/リトアニア/オランダ/台湾/韓国/タイ/エクアドル 等
(出演)
BSおかあさんといっしょ(ファミリーコンサート)4年間レギュラー
テレビ東京「おはスタ」
NHK「お昼ですよ!」等
電子オルガンコンサート
神田将(かんだゆき)は、日本で数少ないプロの電子オルガンプレイヤー。
80人規模のフルオーケストラの曲をひとりで演奏します。
曲はどこかで聴いたクラシックの名曲が中心。代表者に楽器を弾いてもらうコーナーや、
一番後ろに並ぶ6年生に、近くで演奏を聴いてもらうコーナーなど、アットホームな雰囲気で進行します。
1名
現代の電子オルガンは、驚くほどリアルな音を実現しており、たった1台でフルオーケストラに迫るサウンドを奏でます。
また、演奏家の繊細な感性に応える表現力も兼ね備えており、生演奏と同等の大きな感動を得られます。
1967年生まれ。東京都出身。たった1台のエレクトーンでフルオーケストラに迫るサウンドを奏で、電子楽器の常識を覆したエレクトーン奏者。とくにクラシック作品の演奏を得意とし、カザルスホールなどのクラシック音楽専用ホールでのリサイタルを2006年以来続ける。
毎年、100回を超えるコンサートに出演しており、一音ごとに魂のこもった演奏と心に沁み込むトークを織り交ぜたコンサートスタイルで、クラシックファンのみならず、幅広い層から好評を博している。2001年10月には、IMC(国際音楽評議会)総会の初の日本開催にあたり東京芸術劇場で催された記念演奏会に出演し、世界各国の音楽関係者から高い評価を受けた。
2009年、2010年には仙台クラシックフェスティバルと中国上海国際芸術祭に出演、これらはエレクトーン演奏家として史上初の快挙となった。また、ソロの演奏活動にとどまらず、ソプラノのサイ・イエングアンや二胡の姜建華をはじめとしたクラシック界のトップ・アーティストとも数多く共演し、その卓越した音楽性は世界的オペラ演出家ミヒャエル・ハンペにも絶賛された。公演の音楽監督、作編曲、演出の手腕にも定評があり、一流演奏家たちからの信頼も厚い。
そのほか、全国の小中学校への訪問コンサートを通じ、子供たちに音楽の真価を伝えるための活動も積極的に行なっている。