コロナ禍、公演数が増えている演目の1つが寄席芸能鑑賞会。
幅広いご予算帯に対応でき、フレキシブルにプログラム構成が可能なだけでなく、この時ばかりは遠慮なく大いに笑って仲間との楽しい思い出を作ることができる点でも人気です。
出演者や色物のご希望など可能な限りご要望にお応えします。ぜひお気軽にお問合せ下さい。
日本が世界に誇るラテン・サルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の高校芸術鑑賞会。
圧倒的な演奏はもちろんのこと、「翼をください」でラテンの様々なリズムを紹介したり、ヴォーカルNORAのMCによるバンドのヒストリーと共に演奏するコーナーなど、盛りだくさん。高校生になって初めての芸術鑑賞会という生徒さん方へ、未来へ向けてのメッセージも贈り、感動的なステージとなりました。
2年間延期となっていた長野県での芸術鑑賞会。今年は対策をして開催することができました。
いま全国で大人気のビッグバンド「Gentle Forest Jazz Band」のフル編成と14名編成の2パターンで、3週間にわたる公演。
当日会場に来られなかった生徒さんには後日オンラインで鑑賞して頂くハイブリッド型で、3年ぶりの鑑賞会を楽しんで頂きました。
スティールパンの元気な音色で、12月の寒さを吹き飛ばすような熱い演奏に客席も一体となって盛り上がりました!なかなか触れる機会がないスティールパンの体験コーナーもとても喜んで頂けました。
日本が世界に誇る太鼓芸能集団「鼓童」による高校芸術鑑賞会でした。国内最大級のパイプオルガンを備えたシンフォニーホールでの公演。目でも壮観、耳では圧巻の演奏に生徒のみなさんも食い入るように鑑賞してくれました。
コロナ禍で久しぶりに開催できた弦楽リストランテによる芸術鑑賞会「世界弦楽紀行」。ワールドクラスの演奏とは裏腹に親しみやすいキャラクターのメンバーたちが作り出すハートフルな空気。心を楽にして生演奏を堪能できたと喜びの声を頂き、嬉しい気持ちがいっぱいのコンサートになりました。
中学校の講堂に能舞台を再現し、狂言を鑑賞して頂きました。狂言鑑賞はもちろん、体験コーナーや質問コーナーを組み込んだプログラムで、「楽しみながら、狂言のことを深く知ることができた!」などの声がたくさん聞けました。笑いの原点、ここにあり。
ダンサー×ミュージシャンによる唯一無二のバンド「EMPTY KRAFT」による高校芸術鑑賞会。
コロナウイルスの影響で1年延期となっていた本公演、延期公演という形で2ステージに分けて開催致しました。
オープニングからハイテンションのステージングで会場を圧倒!声は出せませんが、生徒の皆さんにも手拍子と身振り手振りのアクションでダンス参加もして頂きました。
ピアノのHAYATOとカホンのHIROによる二人組ユニット。密を避けるため70分×2回公演で行われました。タオル回しや掛け声は感染対策で出来ませんが、生徒さんは手拍子で一生懸命参加してくれました。
東京音楽鑑賞協会オリジナル企画「THE BEAT CARNIVAL」都内の高校芸術鑑賞会。「岡田知之パーカッションアンサンブル」と「Percussion Performance Players」、打楽器2グループの華やかなジョイントコンサートです。感染対策のため、1席ごと空けて、2ステージに分けて実施しました。個性の異なる楽器や、様々なビートを楽しんでもらいました。反響板に色を入れる照明も気持ちを一層盛り上げてくれます。